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お知らせ | 2026.01.20

クラウドワークス コンサルティング社、SD-WAN+SASEによる「次世代ネットワーク・インフラ構築支援プログラム」提供開始

AIを悪用したサイバー攻撃の脅威とIT人材不足を
専門エンジニアと700万人の人材基盤を活かしたチームで支援

フリーランス業界最大級のプラットフォーム(登録ワーカー含む登録ユーザー数700万人・登録企業100万社)* を基盤に、IT人材&DXコンサルティングサービスを提供する株式会社クラウドワークス(本社:東京都港区 代表取締役社長 兼 CEO:吉田 浩一郎 以下「当社」)のグループ会社である株式会社クラウドワークス コンサルティング(本社:東京都港区 代表取締役:大類 光一 以下「CWC社」)は、企業のDX推進やAI活用を加速する「攻めの基盤」であるSD-WAN※1と、AIを悪用したサイバー攻撃から防御し、さらに運用負荷を軽減する「守りの基盤」であるSASE※2を活用した「次世代ネットワーク・インフラ構築支援プログラム」(以下、「本プログラム」)の提供を開始いたします。

■ 物理的な作業を伴い、AIの代替が難しいネットワーク・インフラ構築

昨今、国内企業の57.7%が既に生成AIを導入する※3 など活用が拡大する中で、生成AIを悪用した手法の高度化が加速し、2025年のサイバー犯罪フォーラムでは「AIを悪用した攻撃ツールや不正利用に関する投稿数が前年比200%に達した」と報告されています。※4 加えてリモートワークの定着を背景に、企業のIT環境は本社集約型からクラウドや複数の拠点を活用する分散型へと急速に移行しています。その結果、インフラの基盤となるデータセンター間の通信量は今後5年で6倍以上に拡大する※5  と予測されています。これらの背景によりAI投資を最大化するネットワークと、分散型IT環境を想定したセキュリティを両立する複雑かつ高度な設計・実装の重要性が高まっています。

その一方で、日本企業の91.7%がセキュリティ人材の不足を認識※6 し、社内だけでIT環境への対応を完結することが困難な状況です。また、物理的な筐体を設置・配線、結線する作業を伴いAIの代替が難しい領域でもあります。

こうした通信基盤とセキュリティを統合した「次世代ネットワーク・インフラ構築」を、CWC社は導入実績を体系化した設計モデルをもとに、専門エンジニア主導のプロジェクト推進体制と700万人超のユーザー基盤を活かした最適なチームで支援します。

 株式会社クラウドワークス コンサルティング「次世代ネットワーク・インフラ構築支援プログラム」
 お問い合わせはこちら:https://cw-consulting.co.jp/form/contact/

*当社グループ全体の累計数値
※1 SD-WAN:「Software-Defined Wide Area Network(ソフトウェア定義型広域ネットワーク)」の略称。ソフトウェアで通信経路をインテリジェントに制御し、専用線やインターネット回線など複数の回線を仮想的に統合するネットワーク技術。クラウドサービス利用時などのトラフィックを最適化し、低コストで通信性能の向上を可能にする
※2 SASE:「Secure Access Service Edge(セキュアアクセス・サービスエッジ)」の略称。ネットワーク機能(SD-WAN)とセキュリティ機能(ファイアウォール、アクセス制御など)をクラウド上で統合提供するアーキテクチャ。「どこからでも安全にアクセスできる」ことを実現するゼロトラスト原則に基づく、次世代のセキュリティ基盤となる※3 野村総合研究所「IT活用実態調査(2025年)」:https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/20251125_1.html
※4 KELA「2025 AI Threat Report(2025年)」:https://www.kelacyber.com/ja/resources/research-ja/2025-ai-threat-report/
※5 Ciena Global Survey「Networking Needs for AI Era (2024)」:https://www.cienacorp.jp/about/newsroom/press-releases/ciena-global-survey-explores-networking-needs-for-ai-era
※6 NRI セキュアテクノロジーズ「NRI Secure Insight 2023」:https://www.nri-secure.co.jp/download/insight2023-report

■要件定義から実装までワンストップで提供する「次世代ネットワーク・インフラ構築プログラム」

CWCの強み①:設計と実装の一貫性を確保した「専門エンジニア主導のプロジェクト推進力」

CWC社では、アプリケーション、サーバー、ネットワークなど各領域において高い専門性を持つエンジニアが200名以上在籍しています。本プログラムの中核を担うのは、SD-WAN/SASEの設計思想と実装の双方を理解したエンジニアです。要件定義や設計判断を外注や分業に任せるのではなく、実装まで見据えたエンジニア自身が全体をリードすることで、机上の空論に陥りがちな高難度プロジェクトを現実解へと落とし込みます。

CWCの強み②:大手SIer案件で磨いた知見を形式知化した「再現性あるインフラ設計モデル

CWC社は大手SIerとの取引を中心に、数多くのインフラ構築プロジェクトに携わってまいりました。これらの実績をもとに、要件定義・設計・展開を体系化した独自のインフラ構築モデルを整備しています。個人の経験や勘に依存しがちな設計判断をプロセスとして標準化することで、担当者が変わっても一定水準以上の品質を担保できる体制を確立しています。

CWCの強み③:700万人超の人材基盤を活かした「高難度領域に即応できるチーム組成力」

CWC社所属専門エンジニアリードの元、グループ全体で700万人超のユーザー基盤からSD-WAN/SASE領域に精通したIT人材をアサインし、チームを柔軟に組成できます。特定ベンダーや固定要員に依存せず、案件の要件や難易度に応じて最適な知見を迅速に確保できる点が特長です。

<導入実績:A社(大手製造業)>

SD-WANSASE
顧客課題2,300人の本番拠点において、業務トラフィックの急速な増加に対応できず、帯域不足が深刻化。トラフィック集中時に通信速度が10Mbps以下まで遅延し、社員の業務生産性に影響を与えていたファイアウォールを経由せず、セキュリティ対策不十分な状態でインターネット通信が行われていたため、不正アクセスの把握が困難であった。そのため、企業のデータやネットワークの安全性に懸念があった
解決策ネットワーク帯域のパフォーマンス向上を目的として、SD-WAN(Arista VeloCloud SD-WAN)を導入インターネット通信のセキュリティ強化を目的として、SASE(Prisma Access)を導入
支援成果SD-WANにより一極集中が解消され、2,300人拠点の集中時通信速度が200Mbpsまで向上クラウド上でのセキュリティの一元管理と不正アクセスの可視化を実現。これにより、要件ごとのセキュリティ制御を可能に

<A社における施策前後の構成図>

<CWC社が対応可能なネットワーク・セキュリティ支援>

■責任者コメント:株式会社クラウドワークス コンサルティング 開発本部 開発第1部 部長 上野貴文

株式会社クラウドワークス コンサルティングは、200名以上のエンジニアが在籍する、DXコンサル・受託開発・エンジニア派遣・SESを手がける企業です。コンサルタントが課題特定を行い、エンジニアが要件定義から保守運用まで一気通貫のソリューションを提供いたします。

エンジニア一人ひとりがお客さまと深い信頼を築き、未知の領域にも果敢に挑戦する姿勢が、私たちの誇りです。実績の有無にかかわらずお客さまに伴走し、最後までやり抜く姿勢を、大手SIerの企業さまを中心にご評価いただいています。少数精鋭のフットワークで検討段階から深く入り込み、スピード感を持ってビジネスを支援いたします。

■株式会社クラウドワークス コンサルティングについて
会社名:株式会社クラウドワークス コンサルティング
代表者:代表取締役 大類 光一
所在地:東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー 28階
事 業:人材紹介・採用支援・キャリアカウンセリング事業、ITソリューション事業
資本金:5,100万円
URL:https://cw-consulting.co.jp/

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