CASE 事例・実績
  • DXコンサルティング
  • RPA開発

日本梱包運輸倉庫株式会社様 / 物流革新プロジェクト室

営業所ごとに異なる業務・データ管理を可視化。RPA活用を起点に、現場を巻き込んだDX推進と業務標準化を支援

  • 業界:物流

プロジェクト概要

物流現場の定型業務を可視化し、RPAを活用した自動化・省人化を支援。まず2営業所から現場スタッフを巻き込み、業務改善への理解促進と自社でDXを推進する体制づくりをサポート

課題・背景

  • 国内88ヶ所の営業所を展開する中で、地域独立採算制や顧客ごとの業務特性から、営業所ごとに独自の業務・データ管理が行われていた
  • 物流業界ではドライバー不足や2024年問題、将来的な労働人口減少への対応が求められており、管理業務のシステム化・自動化が急務
  • 社内でRPAやDXを独自に進めている部門もあったものの、認知度が低く全社的な取り組みにつながりにくい状況
  • RPAに対して「難しそう」というイメージを持つ社員も多く、現場への浸透にも課題
  • 自社だけでDX対象業務を分析・選定するには時間を要するため、専門家の視点を取り入れた業務の可視化が必要だった

成果

  • 2営業所の現場スタッフを巻き込んで業務可視化を実施し、事務業務をシステム化する必要性への理解を促進
  • 現場社員から「RPAのプログラマーを目指したい」という声が上がるなど、自社でRPA活用を進める動きが生まれた
  • 外部からの客観的な支援を取り入れることで、社内におけるRPAへの抵抗感を軽減し、活用を広げるきっかけを創出
  • 現場からもシステム化のメリットが認識されるようになり、DX・業務改善に対する意識変革を後押し
  • 今後の全社展開を見据え、RPA活用による効率化実績を評価する仕組みや社内発表の構想へ発展

支援内容

支援概要

  • 業務可視化コンサルティング
  • RPA・DX対象業務の整理
  • 現場ヒアリングによる業務課題の抽出
  • RPAを活用した業務自動化の検討
  • 現場を巻き込んだDX推進・意識醸成支援

支援詳細

  • 現場スタッフへのヒアリングを通じ、各営業所で行われている業務や課題を可視化
  • RPA・業務効率化の専門的な視点から、自動化・システム化に適した業務を整理
  • 実際に業務を担当する現場の意見を重視し、納得感を持って改善を進められる形でプロジェクトを推進
  • RPAに対する心理的なハードルを下げるため、現場とのコミュニケーションを重視しながら活用を支援
  • 自社で対応可能な簡易的なRPAと、専門的な支援が必要なテーマを切り分け、継続的なDX推進につながる体制づくりを支援

支援を行ったエキスパート

プロジェクト実績

  • 業務可視化・業務分析
  • RPA導入・業務自動化支援
  • DX対象業務の選定
  • 現場ヒアリング・課題整理
  • RPAの社内浸透・DX推進支援

クラウドワークス コンサルティングでは、企業のDX推進や業務改善に向け、課題整理からAI・RPAを活用した業務自動化、システム開発、運用定着まで一気通貫で支援しています。

日本梱包運輸倉庫様がDX推進を進めた背景や、物流業界が抱える課題、RPAに対する現場の意識がどのように変化したのか、今後の全社展開に向けた構想など、より詳細なインタビュー内容を知りたい場合はBUSINESS HACKの記事をご覧ください。

▶ 日本梱包運輸倉庫様の詳細インタビューを見る|BUSINESS HACK
https://rpahack.com/jirei_nikkon

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