CASE 事例・実績
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  • RPA開発

阪和興業株式会社様 / 木材第二部 住宅第二課

月約15,000件の発注業務をRPAで自動化。10本のロボットを稼働し、工数2人相当・残業時間30%削減を実現

  • 業界:総合商社

プロジェクト概要

紙を中心とした大量の発注業務にUiPathを導入。現場へのヒアリング・要件定義からRPA開発まで伴走し、業務効率化と属人化の解消を支援

課題・背景

  • 木材部では、仕入先ごとに異なるフォーマットで毎月約15,000件の発注書をやり取りしていた
  • 発注書の多くが紙で、仕分け・内容確認・システム入力などを人手で行っていた
  • 業務が属人化し、引き継ぎや業務分担が難しく、特定の担当者への負荷集中や人的ミスも発生
  • 大量の事務処理に時間を取られ、営業支援や仕入先とのコミュニケーションなど、本来注力すべき業務に十分な時間を使えていなかった
  • RPA導入後も継続的に活用するため、単なる開発ではなく、現場の業務を理解した要件定義と運用を見据えた設計が必要だった

成果

  • 10本のRPAロボットを開発・稼働
  • 工数2人相当の削減につながり、残業時間を約30%削減
  • 発注業務の自動化により、情報共有を進め、属人化した業務からの脱却を推進
  • 営業事務担当者が大量の発注処理だけでなく、仕入先との交渉やデリバリーなど本来の営業支援業務に注力できる環境を整備
  • 業務効率化により営業側も新規受注に対応しやすくなり、コミュニケーションや利益創出に時間を使える体制へ移行
  • 成果が社内の他部署にも認知され、RPA・DX活用への関心が拡大

支援内容

支援概要

  • UiPathを活用したRPA導入・開発支援
  • 自動化対象業務の整理・要件定義
  • 現場ヒアリングを踏まえたRPA設計
  • 業務フローの見直し・標準化支援
  • RPAの継続活用を見据えた伴走支援

支援詳細

  • 現場に足を運び、実際の業務や担当者の要望を丁寧にヒアリング
  • 「依頼された処理をそのまま自動化する」のではなく、業務目的や実際の利用状況を踏まえて要件を整理
  • 開発者と現場担当者の双方が納得できる形でRPAを設計・開発
  • 業務変更後も継続して活用できるよう、実際の運用を想定したRPA導入を支援
  • RPA導入をきっかけに既存業務そのものを見直し、紙・FAX中心の業務からデジタルデータを活用した業務への転換を推進

支援を行ったエキスパート

プロジェクト実績

  • UiPathを活用したRPA開発
  • 業務ヒアリング・要件定義
  • 自動化対象業務の整理
  • 現場運用を想定したRPA設計
  • 業務改善・DX推進の伴走支援

クラウドワークス コンサルティングでは、企業のDX推進や業務改善に向け、課題整理からAI・RPAを活用した業務自動化、システム開発、運用定着まで一気通貫で支援しています。

阪和興業様がRPA導入に至った背景や、紙文化・属人化した業務にどのような課題を感じていたのかについては、BUSINESS HACKの前編インタビューで詳しくご紹介しています。

▶ 阪和興業様の詳細インタビュー【前編】
https://rpahack.com/hanwa_1

また、RPA導入による具体的な成果や、社内・取引先へDXを広げていく考え方、今後目指す姿については後編で詳しくご紹介しています。

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