2年目で要件定義まで担当
成長を支える考え方とは
文系未経験から新卒2年目で要件定義へ。急成長を支える「プライドを捨てて挑戦できる」環境
「手に職をつけたい」「新しい技術に挑戦したい」。そう考えるエンジニアにとって、自身のキャリアパスは大きな関心事です。特に、文系出身や未経験からエンジニアを目指す場合、「本当に成長できるのか」「自分に合った環境なのか」という不安は尽きません。
Tさんは、文系・未経験で入社後、充実した研修と「プライドを捨てる」という成長マインドを武器に、わずか2年で要件定義といった上流工程までを経験。現在はAIやクラウドの最先端案件で、主担当として活躍しています。彼女の歩みから、クラウドワークスコンサルティングで実現できるリアルな成長ステップと、それを支えるカルチャーの魅力に迫ります。
同志社大学政策学部卒業。文系・未経験でクラウドワークスコンサルティング(旧インゲート)に新卒入社。3ヶ月間の手厚い研修を経て、クラウドエンジニアとして某通信業界のプロジェクトに参画。主にAzure/Google Cloudを組み合わせた、金融や建築など多種多様な業界向けのAIソリューション構築に携わる。趣味は海外旅行(カンボジアが一番のオススメ)とお菓子作り。
文系・未経験からクラウドエンジニアの道へ。インフラ最前線を目指した理由
──まずは、これまでのキャリアと、エンジニアを志望された理由を教えてください。
大学ではITとは全くかけ離れた文系の学部(政策学部)に在籍していました。就職活動当初は営業職を志望していたのですが、現場の方の話を聞くうちに、自分のやりたいことや理想の働き方との間にギャップを感じるようになりました。
そんな時、大学の先輩から、「色々なことをコツコツ勉強するのが好きだし、チームで目標に向かう経験もあるから、エンジニアを目指してみたら?」とアドバイスをもらいました。もともと真面目に学ぶのは得意でしたし、チームで何かを成し遂げることにやりがいを感じていたので、挑戦してみようと決意しました。
──数あるIT企業の中で、クラウドワークスコンサルティングに入社を決めた理由は何でしたか?
一番の決め手は、未経験者をプロの技術者に育てるための「研修制度の手厚さ」です。他の企業では研修期間が短いところが多い中、当社では3ヶ月間がっつり研修を受けられることに魅力を感じました。
また、先輩社員の方との交流を通じて、「営業担当が技術者の『やりたいこと』をしっかりと深掘りして、最適な現場を紹介してくれる」という話を聞き、エンジニアとしての成長を会社全体でサポートしてくれる体制に強い安心感を覚えました。技術力だけでなく、人としてのつながりやサポート体制がしっかりしていると感じたことが、入社の最終的な決め手です。
──研修後のキャリアで、クラウド分野を選ばれたのはなぜですか?
入社後、インフラエンジニアのキャリアを考える中で、オンプレミス、ネットワーク、クラウドと様々な分野があることを知りました。その中で、クラウドはインフラ技術の最前線であり、今後ますます需要が高まる領域であると考えました。研修の3ヶ月目には、クラウドに携わりたいという思いから、Amazon Web Services(AWS)の資格勉強に集中的に取り組み、クラウドエンジニアとしてのキャリアをスタートさせました。
突然の主担当。壁を乗り越え、プロの技術者としての基礎力が確立したプロジェクト
──現在携わっているプロジェクトと、日々の業務でやりがいを感じる瞬間を教えてください。
現在は、某通信業界のプロジェクトに参画し、多数の案件を並行して動かしています。主にAzureやGoogle Cloudなどの機能を掛け合わせ、金融や建築など多種多様な業界向けの「会社専用のChatGPT」を構築しています。提案から運用までほぼ全工程に対応しており、案件によっては5件ほど並行して動くこともあります。
日々、業務でやりがいを感じるのは、構築作業が無事に完了した時ですね。特に、エラーが発生しても、自分でログを出力し、解決できた時は、知識が身についていることを実感できてスッキリするんです。構築作業の自動化には、Terraform(テラフォーム)といったツールも積極的に活用しています。
──入社後、「技術的な成長の転換点(ターニングポイント)」になったと感じるプロジェクトについて、具体的に教えてください。
最も大きなターニングポイントは、入社2年目の頃に、いきなり主担当を任されたプロジェクトです。その案件は、一社のお客様に向けて二つ環境を作る案件で、そのうちの一つは要件に合わせて、AI環境をゼロから設計・構築する必要がありました。
──当時、直面した「技術的な壁」は何でしたか?
最大の壁は、「要件定義」でした。当時はまだ入社から1年も経っておらず、要件定義はもちろん未経験です。
まず、「お客様の要望をどうヒアリングすべきか、何を聞くべきか」が全く分かりませんでした。さらに技術面でも、「お客様の要望をAzureのどのサービスとどう紐付け(リンク)できるのか」ということが分からず、手探りの状態でした。技術とお客様のニーズをどう結びつけるか、その難しさに直面しました。
──その壁を、どのように乗り越えたのですか?
私が常に意識していたのは、「プライドを捨てること」です。分からなかったらすぐに誰かに聞く。これを徹底しました。聞かずに間違った方向に進んでしまい、プロジェクトを失敗させるのが一番ダメだと考えていたからです。
ただ、「1から10まですべて教えてもらうのではなく、ヒントややり方だけを聞く」ように心がけていました。現場の先輩や社内のチームリーダーに、要件ヒアリングの考え方や、エラー対処のプロセスを教わり、それを自分で検証して応用することを繰り返しました。
この経験を通じて、要件定義の力、Azureとお客様の要件をマッチングさせる技術力、そして何よりも主担当として案件を最後まで責任を持って進める「立ち回り方」が劇的に変わったんですよね。
「挑戦したい」を後押し。吸収力がある人が活躍できるフィールド
──困難なプロジェクトを乗り越える上で、クラウドワークスコンサルティングの制度やカルチャーで助けになったものはありますか?
「人との密な繋がり」に助けられました。月に一度のチームミーティングで、チームリーダーが現場で困っていることや技術的な疑問を親身になって聞いてくださり、的確なアドバイスをいただけたことは大きな支えでした。
また、営業担当の方も非常に密にコミュニケーションを取ってくださいます。定期的に現場まで足を運んでランチミーティングをしてくださり、「今後どうしていきたいか」というキャリアの相談にも親身に乗ってくださいます。業務量が多くなった際もすぐに状況を確認してサポートしてくださるなど、「孤独に戦っていない、会社が助けてくれる」という安心感は、当社の最大の魅力だと思います。
──今、プロとして特に意識していること、大切にしているスタンスはありますか?
意識しているのは、「常にアンテナを張り、挑戦したことのないことに魅力を感じて動くこと」です。
私は挑戦したことないことに魅力を感じるタイプなので、AI案件をメインで担当した後、自分に足りない技術を補うため「サーバー構築をやりたい」と要望を出しました。すると、Google Cloudでのサーバー構築案件にすぐにアサインしてもらえて。自分の「やりたい」という好奇心を会社が後押ししてくれる環境が、私の成長の源泉です。
──クラウドワークスコンサルティングで活躍できるのは、どのようなマインドを持った方だと思いますか?
最も重要なのは、「吸収力」がある人です。IT技術は日々アップデートされており、立ち止まるとすぐに対応できなくなってしまいます。
また、技術だけでなく、周辺知識も吸収する姿勢が重要です。例えば、金融業界のお客様を担当していれば、金融に関する周辺情報も勉強することで、お客様とのコミュニケーションが円滑になります。技術面でも、ビジネス面でも、常にアンテナを張って最新情報を吸収し続けられる人が、エンジニアとして活躍できると感じています。
──最後に、Tさんのようなキャリアを歩みたいエンジニアにメッセージをお願いします。
文系・未経験で入社した私でも、充実した研修と「挑戦したい」という気持ちを後押ししてくれる環境のおかげで、着実に成長し続けることができています。
クラウドワークスコンサルティングには、困ったときに助けてくれる仲間や、親身になってキャリアを考えてくれる上司・営業担当がいます。もし、未経験でエンジニアのキャリアに不安を感じている方がいたら、心配しなくても大丈夫です。この会社は、あなたが「できること」を着実に増やし、プロの技術者へと成長していける環境です。もし、少しでも興味がありましたら、まずはぜひ一度話を聞きに来てください!