自分らしく働ける環境で
仕事と育児を両立させる
「仕事も、育児も、キャリアも」。 出戻り社員が語る、クラウドワークス コンサルティングでキャリアを「再定義」する働き方
「自分の得意なことが自然と周りの役に立ち、喜んでもらえるのは本当にうれしいです。」
そう語るのは、一度退職で離れ、再びこの会社に戻ってきたネットワークエンジニアのKさんです。彼がITの世界に魅了された理由と、なぜその道程で一度離れた会社に再び戻ることを決めたのでしょうか。
一度は別のIT企業へ転職した彼を「出戻り」へと突き動かしたものは何だったのでしょうか?クラウドワークスコンサルティングで働く本当の魅力と、仕事もプライベートも充実させるためのキャリアデザイン術について、詳しくお話を伺いました。
美術大学を卒業後、私立幼稚園で算数指導や運営業務に携わる。その後IT業界へ転身し、ネットワークエンジニアとしてのキャリアをスタート。一度インゲート(現クラウドワークスコンサルティング)に入社するも、その後一社で経験を積んだ後、2024年3月に再びインゲートへ戻る。現在は請負チーム内での現場側リーダー、クラウドワークスコンサルティング内のチームリーダーとして、メンバー育成や組織運営に尽力している。
偶然の出会いから、必然の再会へ。一度離れてわかったインゲートの居心地の良さ
──これまでのキャリアについて教えてください。
美術系の大学で建築を学んだ後、私立幼稚園で算数指導や運営を経験しました。その後、IT業界にキャリアチェンジし、未経験ながらも設計・構築に携われる会社で、エンジニアとしての第一歩を踏み出しました。
Cisco製品*を中心に扱い、3年間仕事に取り組みましたが、子どもの誕生を機に、仕事と家庭を両立させたいという思いが強くなり、ワークライフバランスを重視する会社を探し始めて。そこで出会ったのが、クラウドワークスコンサルティングの前身にあたるインゲートだったんです。
*Cisco製品:ルーターやスイッチなど、企業のネットワーク構築に不可欠な機器で圧倒的なシェアを持つ、世界的企業シスコ社の製品。
──インゲートに一度ご入社された後、なぜ他社へ転職されたのでしょうか?
インゲートでは、仕事と家庭のバランスを取りながら、3年間じっくりと仕事に取り組むことができました。しかし、子育てにも少し余裕ができてきたタイミングで、もっと自分の力を試したい、成長したいという思いが強くなり、半ば衝動的に転職を決意しました。
──そして、再びインゲートに戻ることを決意されたと伺いました。
転職先は、技術的には非常にレベルの高い環境だったのですが、裁量を持って働きたいという理想と現実のギャップを徐々に感じ、退職を決めて。キャリアの選択に自信をなくしていた時、ふとインゲートの営業担当の連絡先が目に留まったんです。私が「人間らしい生活に戻してください」と冗談交じりに電話をしたら、「うちに戻ってきなよ!」と温かく迎え入れてくれました。
──改めてこの会社で働いてみて、どのような魅力があると感じますか?
一度離れたからこそ、自分らしく働ける環境がどれだけ大切かを痛感しました。インゲートはストイックに頑張りすぎてしまう自分を、いい方向にコントロールしてくれて。私は一度目標を決めると、自分に厳しくなり、とことん頑張りすぎてしまう癖があります。しかし、インゲートでは、「Kさん、今は令和だよ(笑)」と声をかけてくれます。お互いを支え合う文化があるため、健全な状態を維持することができ、高い成果につながっていると思っています。
技術を極めるか、組織を育てるか。請負チームで広がるキャリアパス
──現在の請負チームの魅力は何ですか?
当社には、派遣と請負という働き方があるのですが、私は請負チームで働いています。請負チームは自分たちで案件を見積もり、成果物に対して価値が生まれます。つまり、出した成果がそのまま会社の売上や、メンバーの評価としてダイレクトに返ってくる仕組みなので、「やった分だけ評価される」面白さがありますね。
──請負チームでの具体的な業務内容を教えてください。
主に、お客様からの要望を聞き、責任範囲を明確にした上で見積もりを出し、案件を受注するところからスタートします。その後は、メンバーと協力して案件を完了させるまでの一連の流れを担います。具体的な内容としては、既存拠点の機器のリプレイスや、新規拠点の立ち上げに伴うネットワーク構築などです。
請負チームでは、私たちがお客様に「安心感」を届けることがミッションです。そのため、要望された業務をこなすだけでなく、お客様の言葉の端々にある潜在的な不満や課題を汲み取り、先回りして解決策を提案することも重要です。例えば、お客様が単に「機器を交換してほしい」と依頼された時でも、セキュリティ上の脆弱性がないかを確認し、改善策を提案することもあります。
──技術的な面白さや、やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
完成したときに「疎通できた!」と達成感を感じる瞬間です。機器自体は既製品ですが、設定をカスタマイズして自分だけのレゴを組み上げるような感覚なんです。その中で、工夫してネットワークを構築し、pingと呼ばれる最後の確認で通信が通じたときはとても達成感がありますね。
また、最近はSD-WANという複数のネットワーク環境を自動で振り分ける技術の導入も手がけていて、日々新しい技術に触れる機会があるのも面白いです。
──貴社での経験を通じて、エンジニアとしてどのように成長しましたか?
最初の会社での3年間は、企画や設計がすでに決まっているものをどう料理するかという、ある意味「受け身」の仕事でした。しかし、インゲートでの最初の現場では、「何が問題で、何をどうすべきか」という課題の抽出から、具体的な解決策の立案、実行まで、一貫した役割を求められて。「答えを出す人」から「答えを見つける人」に変わったのが大きな違いですね。
メンバーの「やりたい」を尊重する。それが組織マネジメントの面白さ
──社内で知識マネジメントをされた後、現在は組織マネジメントの役割を担われていますね。きっかけは何だったのでしょうか?
日頃から技術記事を社内チャットで共有していたところ、上司から知識マネジメントリーダーを任されたことがきっかけです。もともと人と関わることが好きでしたし、将来的にマネジメントに挑戦したいと考えていたため、この機会に引き受けたんです。その後、組織づくりへの興味も強くなり、組織マネジメントに携わるようになりました。
──具体的なマネジメント業務について教えてください。
基本的には、メンバーの「成長支援」と「メンタルケア」が中心です。幅広い年代のメンバーと1対1で話す機会を設け、本人がどんなキャリアを望んでいるのか、目の前の業務にどう向き合っているのかをじっくり聞くことに時間を割いています。
メンバーが「これをやってみたい」という意志があるのなら、会社としてそれを実現できる環境を整備したい。私は「あなたの適性にあったところに配置します」というスタンスです。強制するのではなく、「こういう面白い仕事があるよ」「こんな知識があればもっと活躍できるかも」と、種をまくように情報を提供しています。最終的に行動するか決めるのは本人ですから。
──マネジメントの難しさと面白さはどんなところにありますか?
やはり正解がないことですね。一人ひとりの思いを汲み取り、組織としての妥協点を見つけ出すのは非常に難しい。それでも、メンバーと真剣に向き合い、「この仕事なら納得できる」と思える役割を見つけられた時は、心から嬉しさを感じます。
そして、メンバーが「毎日が楽しいです」「やりがいを感じています」と、何気ない瞬間に伝えてくれる言葉を聞く時、彼らが活き活きと働く姿を見た時にも、自分のやってきたことが無駄ではなかったと実感できて嬉しいですね。
「自分らしく働きたい」という思いに応えるクラウドワークスコンサルティングという選択
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──仕事と育児の両立はどのようにされていますか?
仕事に集中したい時は出社、家族を優先したい時はリモートワーク、と自分で働き方をコントロールできるのがクラウドワークスコンサルティングの大きな魅力です。
チーム内では、メンバーのスケジュールやタスクをカレンダーに可視化し、お互いの状況を理解し合える文化があります。これにより、急なリモートワークや早退にも柔軟に対応できますし、無理なく仕事を進められます。お互いに「こういう事情があるんだな」と理解し、助け合う風土があるんです。
──今後社内で挑戦したいことを教えてください。読者へのメッセージをお願いします。
制度を整え、社員が多様な働き方を選べるようにしたいです。そして、「派遣」と「請負」の事業を連動させ、個々のスキルやキャリアプランに合わせた柔軟な働き方を実現し、エンジニアの可能性を広げていきたいです。
例えば、キャリアパスを柔軟に描きたい方には、派遣にてスキルや興味に合わせて案件を選べるように。他には派遣先の案件を請負チームで請け負い、自身の貢献度を報酬に反映させられる仕組みなど、適材適所でのキャリアパスを広げていきたいと考えています。
──最後に、クラウドワークスコンサルティングに関心を持つ読者の方にメッセージをお願いします。
「とにかく熱い思いを持った人、大歓迎です!」と伝えたいです。クラウドワークスコンサルティングは、あなたの「こうしたい!」という思いを形にできる会社です。嘘偽りなく、ありのままの自分をぶつけてみてほしい。そうすれば、派遣、請負、マネジメントなど、あなただけのキャリアパスを一緒に見つけてくれるはずです。
何かやりたいことがあるけれど、どうすればいいか分からない方は、ぜひ一度話を聴きにきてください!